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2006年4月22日 (土)

商品先物の私的分析 2006年4月21日

夕べのNYで貴金属が戻したのは助かりました。金は半分くらいですが、銀の戻しは4分の1程度でしょうか。それを見てしまった上での分析なので、ちょっと自分的にはつまらないです。


東京工業品
・金:大調整1日目。ストップ安。転換線を割ってしまいました。ストップがなければ、チャートは急速に悪化で、下げを想定する状態になっていたでしょう。逆ウォッチ曲線(5日移動平均を使用)は価格と出来高の上昇が見られます。戻りがどこまで続くか注目です。

・銀:大調整1日目。ストップ安。これだけ下げても転換線すら割り込みません。いかに強い動きだったか改めてわかります。25日移動平均乖離率は15%まで下がりました。ストップの連続だったので逆ウォッチ曲線的(価格、出来高ともに5日移動平均を使用)には今後の下げを想定させるような出来高の下落がありますが、あまり心配していませんが、戻りは弱いかもしれませんね。

・白金:大調整1日目。ストップ安。転換線ラインです。チャートの形的には嫌な形になりました。戻りは弱いかもしれません。

・パラジウム:大調整1日目。ストップ安。転換線を割りました。1400円代は遠くなってしまったかもしれません。

・アルミニウム:大調整1日目。ストップ安。こちらも転換線ラインです。出来高を伴いつつ上げて始めたところにこれです。チャートの形も嫌な形になりました。戻りは窓埋めまで。その後は今の時点ではわかりません。

・原油:全面安の中、持ちこたえた方だと思います。出来高も急上昇中で、25日移動平均乖離率も8%程度と他の銘柄に比べたら、さほど大きくはありません。上げ想定継続。

・ガソリン:原油とほぼ同様。出来高はまだ増えていないし、25日移動平均乖離率も6%程度。まだ上昇余地はありそうです。上げ想定継続。

・灯油:原油とほぼ同様。出来高は減少から増加に転じ始めたところ。25日移動平均乖離率も8%程度。まだ上昇余地はありそうです。上げ想定継続。

・ゴム:基準線がサポートになりもみ合いまたは若干の下げを想定。


東京穀物
・粗糖:ストップ安から上昇。パラボリックは反転したばかりですが、ダブルトップを形成しつつあるようにも見えます。絶好の買い場かはたまた絶好の売り場か?テクニカル指標もまちまちです。

・小豆:雲の底辺にサポートされた形になりました。決して強いチャートとは思えません。遅行線が基準線に阻まれる可能性も十分にあります。様子見に変更。

・NON-GMO大豆:またしても雲の底辺がレジスタンスになりました。遅行線も過去の実線と交わり、雲の中。かといって下値は切り上げてきています。わかりません。

・一般大豆:遅行線が雲の上辺にかろうじてサポートされている形。実線は雲の中に入ったり上抜けたり。わかりません。

・コーン:出来高は少ないまま上昇傾向。短期ダブルトップになったようにも見えます。わかりません。つなぎ足の限界?

・アラビカ:弱い逆ばり売りサイン点灯継続。ですが、出来高を伴い上昇、遅行線も雲を明確に上抜けています。上げ想定に変更。

・ロブスタ:弱い逆ばり売りサイン点灯継続。出来高は伴っていません。遅行線と実線が雲の上辺を上抜けるか注目です。様子見。

貴金属関連は納会直前に大波乱となりました。私は乗り換えせずそのまま玉を持ち越すことになりそうです。相場の分析はつなぎ足のままでやるので、やりづらいです。

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