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2006年5月27日 (土)

商品先物の私的分析 東京穀物 2006年5月26日

木曜日、新規に仕掛けづらいと書きましたが、金曜でどれか仕掛けやすくなったでしょうか。


・粗糖:出来高は減少傾向。3日平均足は陽線になりましたが、弱いです。ボリンジャーバンドを-2σの方向へ押し広げる動きは収まったようですが、上昇する勢いはないようです。様子見。

・小豆:出来高は横ばい。3日平均足は陰線2日目。パラボリックは反転し、下げ示唆。月曜発会なので、様子見です。

・NON-GMO大豆:出来高は少ない。正直、どう分析していいかわかりません。ボリンジャーバンドを-2σ方向に押し広げる動きは収まったようですが、25日移動平均乖離率は-1.2程度。MACD(12,26)は上向きですが、5月24日の急激な上げの影響でしょう。一目均衡表では転換線を上回ってきて、上げを想定させますが、過去、何度も雲の底辺に上昇を阻まれているので、同じ動きとして38450円程度までの上昇と考えると、あまり値幅は取れないことになります。

・一般大豆:出来高は減少傾向で、ほぼ最低レベル。ボリンジャーバンドは横ばいからやや下げ気味でそれほど幅も狭くないので、急激な動きは見込めません。MACD(12,26)は上昇し始め、signal(9)ともうじきゴールデンクロスしそうですが5月24日の上げの影響でしょう。一目均衡表では転換線を上回ってきて、上げを想定させますが、よほどのことがない限り、上昇は基準線の34300円程度止まりと考えた方がいいかもしれません。

・コーン:出来高は少ない。ボリンジャーバンドはやや幅を狭めつつ横ばいから下げ気味。上には25日移動平均線(19870円程度)、雲の上辺(19940円程度)、基準線(19920円程度)とレジスタンスだらけです。遅行線も急激に上昇する基準線に従うように上昇しましたが、基準線は今後横ばい。総合的に見てもみ合いを想定します。

・アラビカ:出来高は少ない。ボリンジャーバンドは-2σ方向に広がりを見せつつあり、20000円割れも視野に入ってきました。私のExcelチャート上ではもはや下げ止まりとなるポイントを見つけられません。

・ロブスタ:出来高はやや減少傾向。ボリンジャーバンドを-2σ方向に押し広げる動きは収まったようですが、上げる要素も見当たりません。3日平均足は陽線に転じましたが、弱いです。


やはり、どれも新しく手を出すには今ひとつ。もうしばらく様子見が続きそうです。

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