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2006年6月 3日 (土)

商品先物の私的分析 東京工業品 2006年6月2日

ダウンし続けて気がつけば土曜日のこんな時間。
今ひとつやる気が起こりませんが、頑張って書いてみます。


・金:出来高は急増回復中。フラットになったボリンジャーバンド-2σ近辺でかろうじて反発しました。MACD(12,26)はマイナス圏に突入。RSI(14日)は25.01。CCI(14日)は寄りで売りが有利であることを示唆しています。一目均衡表では高値が雲の上辺、安値は雲の底辺の上で、安値から見ると転換線との乖離が大きいのですが、遅行線は過去の転換線を割り、弱い形のままです。雲が今後、上昇していくことから考えて雲の上辺に沿って上昇していくことも考えられますが、まだはっきりしません。

・銀:出来高は少ない方。下げ気味のボリンジャーバンド-2σ近辺でかろうじて反発しました。MACD(12,26)は再び下落。RSI(14日)は24.45。売られ過ぎ感はありますし、CCI(14日)はまだ売りサインは出ていません。一目均衡表では高値は雲の底辺の下で、遅行線も過去の基準線を割り、弱い形のままです。雲が今後、あまり上昇しないことからしても、良くて横ばい、下げと見るのが妥当だと思います。

・白金:高値ですら25日移動平均線を割り、MACD(12,26)はSignal(9)とデッドクロス。RSI(14日)も50を割り、下げを想定。CCI(14日)はまだ売りサインは出ていません。一目均衡表では安値は転換線との乖離が大きいですが、基準線をレジスタンスにしそうな気配です。どんなに戻しても今後下がってくる転換線止まりではないでしょうか。

・パラジウム:出来高は回復傾向。安値はボリンジャーバンドの-2σ近辺でかろうじて反発しました。MACD(12,26)もまだ下げ基調です。CCI(14日)はまだ売りサインは出ていません。一目均衡表では安値は転換線との乖離が大きいですが、転換線をレジスタンスにしそうな気配です。雲の中を下げ基調で、良くても横ばいだと思います。

・アルミニウム:出来高は回復傾向。安値はボリンジャーバンドの-2σ近辺でかろうじて反発しました。MACD(12,26)もまだ下げ基調です。CCI(14日)はまだ売りサインは出ていません。一目均衡表では安値は転換線との乖離が大きいですが、転換線または雲の上辺をレジスタンスにしそうな気配です。良くても底倍だともいます。

・原油:下げ気味の25日移動平均線をレジスタンスにしています。3日平均足はわずかながらも陽線2日目。一目均衡表では転換線をサポートに、遅行線は過去の基準線をサポートにしています。やや上げ基調を想定します。

・ガソリン:出来高は減少傾向。下げ気味の25日移動平均線をレジスタンスにしています。3日平均足はわずかながらも陰線3日目。一目均衡表では雲の底辺をサポートにしているようですが、遅行線は過去の基準線を割っていて原油より弱い形です。

・灯油:出来高は少ない方。やや下げ気味の25日移動平均線の近辺を上下しています。3日平均足は陰線3日目。一目均衡表では転換線をサポートにしているようです。遅行線は過去の転換線を割っていて原油より弱いがガソリンより強い形です。

・ゴム:出来高は減少傾向。5日平均線を割って下げていて、25日移動平均線をサポートにできるか注目です。3日平均足は陰線3日目。一目均衡表では基準線をサポートにできるか注目です。


分析自体や分析結果を書くのに非常に苦労しました。
難しい局面だからなのか?調子が戻っていないせいなのか?

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