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2006年6月10日 (土)

商品先物の私的分析 東京工業品 2006年6月9日

週末くらいは頑張って書こうと思います。
ゴムの買建玉はストップリミットをちょっとキツくしすぎて、薄利で終わってしまいましたorz
もうちょっと考えてストップ入れるべきでした。


・金:どのテクニカル指標を見ても、どのチャートを見ても上昇の気配はほとんどありません。これから新規に入るのであれば、5日移動平均線(2311円)あたりでの戻り売りでしょうか。一目均衡表では転換線との乖離がやや大きいので、欲をかけば転換線(2324円)での戻り売り、素直に行けば雲の底辺(2274円)での戻り売りでしょうか。

・銀:出来高は最低レベル。CCI(14日)が順ばりの売りサイン点灯。今までの検証からすれば、月曜日、寄りで売りです。チャートで見ますと、これから新規に入るのであれば、5日移動平均線(421.0円)あたりで戻り売りでしょうが、そこまで戻せない可能性の方が高そうです。

・白金:出来高は減少中。4368円はちょうどボリンジャーバンド-1σにあたります。ボリンジャーバンドが狭くなりつつある事から考えて素直に売りでいいんじゃないかと思います。

・パラジウム:出来高は回復中。CCI(14日)が順ばりの売りサイン点灯ですが、-139.10なので、失敗する可能性が高いです。25日移動平均乖離率は-11.9%程度。比較的広いボリンジャーバンドの-2σを下抜けていて、弱い逆ばり買いサインが点灯している事から、月曜日は若干戻す可能性の方が大きいです。一目均衡表でも基本は下げですが、転換線との乖離が大きい事から戻す可能性が大きいと思います。

・アルミニウム:出来高は回復中。CCI(14日)が順ばりの売りサイン点灯。今までの検証からすれば、月曜日、寄りで売りです。一目均衡表では転換線との乖離が大きいので戻す可能性が高いと思います。欲をかけば雲の底辺(292.7円)ですが、そこまでは難しいと考えるなら5日移動平均線(290.3円)でしょうか。

・原油:出来高は増加し、ほぼ最高レベル。ボリンジャーバンドは狭くなりつつあり、25日移動平均線の上にあることから、上げを想定したいところですが、MACD(12,26)は下げ基調。一目均衡表では転換線と基準線がほぼ同レベルで、実線はそれを挟んでいて、判断しがたいですが、遅行線が過去の基準線を割りそうです。様子見または売り。

・ガソリン:出来高は回復傾向。CCI(14日)が順ばりの売りサイン点灯。今までの検証からすれば、月曜日、寄りで売りです。一目均衡表では実線が今後、雲の底辺(64755円)をレジスタンスにしそうな感じです。安値では転換線との乖離が大きいので、雲の底辺あたりで戻り売り。

・灯油:狭いボリンジャーバンドをやや下に推移しています。25日移動平均線(67840円)で戻り売り。一目均衡表では雲の上辺(68420円)が今後のレジスタンスになりそうです。遅行線が過去の基準線(67230円)を割りそうなので、それを見届けてから売りでもいいのかもしれません。

・ゴム:出来高は再び増加傾向。上げを想定すれば、5日移動平均線(310.4円)かボリンジャーバンド+1σ(308.4円)で押し目買いなのですが。一目均衡表では遅行線だけ見るとダブルトップを形成しつつあるようにも思えますので、押し目買いするならストップをきっちり設定しましょう。転換線(204.6円)を割れるようなら上げは終わりなのかもしれません。


久しぶりに書くと、やはり苦労します。
押さえるところは押さえたつもりですが、両義的になってしまった箇所もあり、どうしたものかと思いましたがそのままにしました。
個人的にはCCIで売りサインの出た銘柄から海外動向などを考慮して売ってみたいと思います。

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