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2006年9月17日 (日)

為替の私的分析 2006年9月15日

さて、値動きを分析しましょうかね。


米ドル:日足で見ると、安値がほぼ同じで底堅いのがわかると思います。週足で見ると、一目均衡表の転換線をサポートに雲の上あたりを推移していて、こちらでも下値は限定的だと見えます。ロングポジションを持っている人間の欲目でしょうか?唯一の懸念はスローストキャスティクスがデッドクロスしそうなこと。

ユーロ:日足で見ると、高値はボリンジャーバンドの+1σにきれいにレジストされています。週足で見ると2週連続で終値が5週移動平均線の下になっていて、こちらでも上昇トレンドの終わりを思わせます。EURUSDは明らかにレンジ下抜けました。

ポンド:日足で見ると、高値はボリンジャーバンドの+1σにほぼレジストされていますが、安値も25日移動平均線がサポートしていて、どちらに行くかといった感じですが、DMIでPDIとMDIがデッドクロスし、スローストキャスティクスもデッドクロス寸前、チャートの形もヘッドアンドショルダーを形成しつつあるのでは?と思わせる形であることから、下げ想定。週足でのサポートはボリンジャーバンド+1σの217円ハイ。これを下抜けたらほぼ間違いないでしょう。GBPUSDは一目均衡表の雲にサポートされて上昇。

オージー:日足で見ると、高値はほぼ25日移動平均線にレジストされています。一方で安値はほぼ同一レベルで推移。ボリンジャーバンドの幅が狭いので、動いた方に動くとしか書けませんが、スワップを気にしない方なら高くなった所でショートを仕掛けても面白いかも。週足で見ると、終値はかろうじてボリンジャーバンド+1σをキープし続けているので、ここ(88円ロー)をしっかり下回ったのを確認してからショートもありかと。AUDUSDは下げ渋り中。

スイスフラン:日足で見るとヘッドアンドショルダー形成完了したと思います。一目均衡表の雲の底辺がサポートになるか、遅行線が過去の基準線、転換線、雲の上辺をサポートに出来るか?週足で見ても、25週移動平均線(92円ハイ)をサポートに出来るか?と言ったところです。94円台で逆張りショートでもほぼいけるんじゃないかと思いますが、どうでしょう。CHFUSDはレンジを下抜けしそう。

加ドル:レンジを104円以上に上げているので、判断難しいです。逆に言えば104円を割ってくるようなら、レンジは再び101〜104円になるのかもしれません。CADUSDは一目均衡表の雲の上辺をサポートに横ばい。

キウイ:完全に先週の予想は外れました。テクニカルからでは予測できませんよねぇ。ただ、ちょっとスピード違反です。週足では高値が雲の底辺にかかっていて、上抜けることができるのか、レジスタンスになるのか要注目です。NZDUSDは急上昇。


通貨によってコメントの量が偏ってしまいました。戸川純の「Joe le Taxi」をBGMにして乗って書いた所と、「うるさい」と言われ凹んで書いた所がよく出ていますw
米ドルの行方には要注意です。クロス円にも影響しますからね。

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